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赤城神社の御朱印帳と赤城山の日本一小さなスキー場と

 本日、群馬県赤城山にある赤城神社に行ってきました。

 きっかけは妻の、赤城神社で販売している限定の御朱印帳が欲しいという一言でした。
4月に中古購入したデリカについていた、5年目を迎えるものの山がかなりあるスタッドレスタイヤの効き具合も確かめたかったためドライブも兼ねて行ってきました。

 まず、赤城神社までの道路状況ですが、降雪はありませんでしたが、中腹あたりからかなり雪が積もっていてチェーンやスタッドレスタイヤなしではほぼ無理だと思いました。

本格的な雪道に入る前に雪上でスタッドレスタイヤの状態を確認しましたが、タイヤの見た目通り、まったく問題ありませんでした。

 赤城神社ですが、本日は1/5ということで参拝の方もかなり落ち着いていて丁度よい賑わいでした。
平野部では15度前後でこの時期としてはかなり暖かい気温でしたが、赤城神社では-2度で風も相当強く体感的にはとても寒かったです。

 隣の大沼も表面は氷が張っておりますが、氷の上に雪解け水のようなものがみられ、まだ人が歩ける状況では無さそうでした。 

 お目当ての御朱印帳ですが、無事購入することができました。

冬季限定・十二単赤城姫織込み柄です。
ホームページに、
「平成30年11月7日より頒布 限定数をもって終了となります。」
とあったので購入できるかちょっと心配でしたがまだ在庫はありそうでした。

また、ホームページにもある通り、平成31年1月中は「十二単見開き限定朱印」のみとなり、 記帳は出来ません。


お参りを済ませ、帰りは日本一小さなスキー場でソリ遊びをしました。

この場所には何度か来たことがあるのですが、1月に来たのは初めてです。

ところどころ雪の下の土が露出しておりますが、小さい子供を遊ばせるには十分でした(*^_^*)

そして、近場の書店で妻が数年ぶりに購入した本がこちらです。

今年は神社巡りの年になりそうです。

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